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ARTIST
Ritchie Blackmore's Rainbow
LINER NOTES
LANGUAGE
『Ritchie Blackmore's Rainbow』は、リッチー・ブラックモアとロニー・ジェイムス・ディオが、幻想性と重厚なリフを結び付けたRAINBOWの出発点だ。DEEP PURPLEを離れたブラックモアが、ELFのディオらとともに録音した記念すべきデビュー作である。バンド名は、ブラックモアが通ったサンセット・ストリップの店「Rainbow Bar & Grill」に由来する。初期の演奏メンバーは、ディオが在籍していたバンドELFのメンバーが中心を占めていた。
“Man on the Silver Mountain”“Catch the Rainbow”“The Temple of the King”といった、多彩な楽曲が並ぶ。ディオの神話的な歌詞と、ブラックモアの様式美あふれるギターが、早くも独自の世界観を築いている。ハード・ロックを基調としつつ、中世的で幻想的な空気を色濃く漂わせた。後のRAINBOWとディオの活躍を予感させる、優れた出発点である。“Man on the Silver Mountain”は、ディオを象徴する初期の名曲として、今なお長く歌い継がれている一曲だ。
TRACK LIST
- 1.Man on the Silver Mountain
- 2.Self Portrait
- 3.Black Sheep of the Family
- 4.Catch the Rainbow
- 5.Snake Charmer
- 6.The Temple of the King
- 7.If You Don't Like Rock 'n' Roll
- 8.Sixteenth Century Greensleeves
- 9.Still I'm Sad