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ARTIST
Planet Panic
LINER NOTES
LANGUAGE
『Planet Panic』は2002年4月15日にMassacre Recordsから発表された10作目で、1994年から続いた同レーベル期の最後の作品にあたる。全10曲と、この時期のバンドとしては引き締まった分量である。
冒頭の“Virtual Brutality”から“Playing God”“He Who Never Lived”へ続く流れは、曲名の並びが示すとおり直截で、後年これら3曲はいずれも『Louder Than Ever』(2014年)で再録音された。バンド自身が振り返るに値すると判断した曲が本作に集中している点は、作品の出来を測るうえで一つの目安になる。終盤は“One Way to Rock”“Enter Forevermore”で締められる。
この年の9月、バンドのマネジメント会社Rock Onが倒産し、深刻な資金・法務上の問題が発生した。翌2003年にはケン・ハマーが心臓発作に見舞われる(のちに完全回復)。次のスタジオ作までは4年半を要し、本作はその長い中断の直前に置かれた一枚となった。
TRACK LIST
- 1.Virtual Brutality
- 2.Playing God
- 3.He Who Never Lived
- 4.Face of My Enemy
- 5.Not What You Think
- 6.Natural High
- 7.Who's Gonna Change
- 8.Worthless
- 9.One Way to Rock
- 10.Enter Forevermore