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ARTIST
The 8th Sin
LINER NOTES
LANGUAGE
『The 8th Sin』は、力強い歌と緻密なリフで、NOCTURNAL RITESが正統派メロディック・メタルを引き締めた第8作だ。これまでよりもややモダンなサウンドを取り入れ、鋭いリフと大きなコーラス、そしてハードロック的な要素を融合させている。タイトルは、七つの大罪になぞらえた「8番目の罪」を意味する遊び心から名付けられた。
冒頭の“Call Out to the World”や、ビデオも作られた“Never Again”は、荘厳なアンセムだ。ピアノ・バラードの“Me”では、ヨニー・リンドクヴィストが情感豊かに歌い上げる。“Pain & Pleasure”にはMESHUGGAHのイェンス・キドマンがスクリームでゲスト参加している。本作はニルス・ノーバーグがギターに参加した最後のアルバムであり、彼は翌2008年にバンドを去った。この後バンドは約10年の長い活動休止に入ることになる、一つの区切りの一枚である。バンドが再び動き出すのは、2017年の復活作『Phoenix』を待つことになる。鋭いリフと大きなコーラス、そしてハードロックの旨みが同居する、リンドクヴィスト期における一つの到達点だ。
TRACK LIST
- 1.Call Out to the World
- 2.Never Again
- 3.Not the Only
- 4.Tell Me
- 5.Not Like You
- 6.Leave Me Alone
- 7.Till I Come Alive
- 8.Strong Enough
- 9.Me
- 10.Pain & Pleasure
- 11.Fools Parade - Outro