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ARTIST
Soundtrack for the End Times
LINER NOTES
LANGUAGE
『Soundtrack for the End Times』は、10年の沈黙を破り、メロデス/パワー/プログレを重層的に織り込んだ復活作である第八作だ。2013年の前作以降、活動を止めていたバンドが、クラウドファンディングを経て10年ぶりに完成させたアルバムである。ルネ・ペダーセンのヴォーカルのもと、より凝縮され、攻撃性と哀愁を増した作風で帰還を果たした。バンドは2020年頃から新曲を小出しに発表し、ファンの支援を受けて本作の完成にこぎつけた。エレクトロ的な質感も織り交ぜられている。
“Burning in Reverse”“Heart of the Numb”“Where Darkened Souls Belong”といった楽曲が並ぶ。“Heart of the Numb”には、TRIVIUMのマット・ヒーフィーがゲスト参加している。20年以上にわたり不動のギター・デュオ、ヤコブ・ムルビャウとマーティン・ブースの旋律が全編を支えている。長い空白を感じさせない、力強い再起の一枚である。過去作以上にまとまりと焦点を備えた、円熟の復活作といえる。10年の空白を経てなお、バンドの核が揺らいでいないことを証明した。
TRACK LIST
- 1.Burning in Reverse
- 2.Heart of the Numb
- 3.Where Darkened Souls Belong
- 4.Through This Blackened Hatred
- 5.Anthem for the Anxious
- 6.A Darker Path
- 7.Become the Flame
- 8.From the Ashes of the Fallen
- 9.Black Heart, Dead Tissue
- 10.Black Blood Soil
- 11.Beyond the Waves