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ARTIST
Sad Wings of Destiny (50th Anniversary Remixed & Remastered)
- 仕様
- 輸入盤
- 発売日
- 2026年11月27日(配信は2026年10月2日から)
- レーベル
- Exciter Records
- 品番
- EXCQ42
- JAN
- 0630428444126
- フォーマット
- CD(デジパック)/全10曲
- ボーナス
- 10曲目「Diamonds and Rust」は、1976年のアルバムの録音時に録られて本編に入らなかった曲を、新たにミックスしたボーナス・トラック。同じミックスの2枚組LP(45回転・180グラム)もある。日本盤は2026年11月3日の時点で発表されていない。
LINER NOTES
LANGUAGE
『Sad Wings of Destiny (50th Anniversary Remixed & Remastered)』は、JUDAS PRIESTが1976年3月に発表した2作目のスタジオ・アルバム『Sad Wings of Destiny』(邦題『運命の翼』)の発売50周年を記念して作られた新ミックス盤である。1976年のアナログ・マルチトラック・テープからミックスそのものを作り直し、バンドが本来考えていた「Prelude」から始まる曲順に戻して、アルバムの録音時に録られながら本編に入らなかった「Diamonds and Rust」をボーナス・トラックとして加えた全10曲。Exciter RecordsのCDは2026年11月27日発売で、配信は10月2日に始まっている。
1976年にこのアルバムを出したGull Recordsは、2022年、デビュー作『Rocka Rolla』と本作の2枚の原盤と出版権を手放すことを決め、グレン・ティプトンの音楽出版社Reach Music PublishingのMichael Closterに話を持ちかけた。2枚はReach Musicとそのレコード・レーベルExciter Recordsがバンドと組んで持つことになり、2024年の『Rocka Rolla (50th Anniversary Remixed & Remastered)』に続いて、本作の50周年盤が作られた。
新しいミックスに向けて、1976年のマルチトラック・リールはロンドンのBritish Grove Studiosで修復され、移し替えて保存された。プロデュースは1979年からバンドと組んできたトム・アロム、ミックスはLuie Stylianou、マスタリングはMatt Coltonで、『Rocka Rolla』の50周年盤と同じ顔ぶれである。1976年のGull盤は、ジャケットでは「Prelude」で始まる面を先に記しながら、盤は「Victim of Changes」から始まっていた。今回は「Prelude」「Tyrant」「Genocide」の順に始まり、「Victim of Changes」は6曲目に置かれている。
演奏はロブ・ハルフォード(ヴォーカル)、グレン・ティプトンとK.K.ダウニング(ギター)、イアン・ヒル(ベース)、アラン・ムーア(ドラム)。1976年のプロデューサーはJeffrey CalvertとMax Westで、ウェールズのRockfield StudiosとロンドンのMorgan Studiosで録音された。オリジナルのマスター・テープをリマスターした『Sad Wings of Destiny (Original 1976 Masters)』も、2026年10月9日にCDとLPで出ている。このCDは輸入盤で、日本盤は2026年11月3日の時点で発表されていない。
TRACK LIST
- 1.Prelude
- 2.Tyrant
- 3.Genocide
- 4.Epitaph
- 5.Island of Domination
- 6.Victim of Changes
- 7.The Ripper
- 8.Dreamer Deceiver
- 9.Deceiver
- 10.Diamonds and Rust