AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Lost in the Translation
LINER NOTES
LANGUAGE
『Lost in the Translation』は、ジェフ・スコット・ソートの伸びやかで表情豊かなヴォーカルを中心に、ハード・ロック、AOR、ソウルフルなニュアンスを行き来する第3作だ。2004年に発表され、ソート自身がベースとキーボードも弾き、ギターはハウィー・サイモンとゲイリー・シャットが分け合う。ドラムはグレン・ソベルが叩いた。ジャーニーのニール・ショーンも作曲と演奏で参加しており、この縁が同年に始まるソウル・サーカスへと繋がっていく。前作から2年、勢いに乗った時期の作品である。
曲はメロディを大切にしながら、ギターとリズムの硬さでロックとしての芯を保っている。冒頭の“Believe in Me”“Soul Divine”の疾走、最も重い“Drowning”、表題曲を経て、締めのアコースティックな“Sacred Eyes”まで、前作より一段とハードな手触りが際立つ。ベースから書かれた曲が多く、TALISMANを思わせる構造も随所にある。派手なハイトーンだけでなく、抑えた場面での歌の説得力も大きい。多彩な影響を自然にまとめ、シンガーとしての幅と楽曲への深い理解を示した、キャリア屈指の充実作である。
TRACK LIST
- 1.Believe in Me
- 2.Soul Divine
- 3.Drowning
- 4.If This Is the End
- 5.Lost in the Translation
- 6.Doin' Time
- 7.High Time
- 8.Beginning 2 End
- 9.On My Own
- 10.Find Our Way
- 11.Sacred Eyes