AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Tearing Down the Walls
LINER NOTES
LANGUAGE
『Tearing Down the Walls』は、エリック・グロンウォールを擁するH.E.A.Tが、その現代的なメロディック・ロックをさらに加速させた第4作だ。earMUSICからリリースされた本作は、前作で確立した洗練を保ちながら、より硬質でエネルギッシュな手触りを加えている。大きなコーラスと躍動するリズム、グロンウォールの伸びやかな歌が高い次元で噛み合い、北欧ハード・ロックの快感を凝縮した一枚となった。2014年、バンドはSCORPIONSの前座を務め、英国で開催された最後のFirefestでヘッドライナーを飾っている。
疾走する“Point of No Return”がアルバムの口火を切り、先行シングル“A Shot at Redemption”は強靭なフックで代表曲となった。“Mannequin Show”“Emergency”では、攻撃性とメロディが鮮やかに交差する。インスト曲“The Wreckoning”を挟んだ構成も、アルバムに起伏を与えている。派手なだけでなく、演奏の一体感と歌の説得力が全編を貫き、バンドが単なる懐古的な存在ではないことを力強く示した。初期の明朗さとモダンな重量感を両立させた、充実の一枚である。
TRACK LIST
- 1.Point Of No Return
- 2.A Shot At Redemption
- 3.Inferno
- 4.The Wreckoning
- 5.Tearing Down The Walls
- 6.Mannequin Show
- 7.We Will Never Die
- 8.Emergency
- 9.All The Nights
- 10.Eye For An Eye
- 11.Enemy In Me
- 12.Laughing At Tomorrow