ARTIST
From the Fires
- 仕様
- 日本盤(SHM-CD)
- 発売日
- 2024年8月7日
- レーベル
- ユニバーサル ミュージック
- 品番
- UICY-16233
- JAN
- 4988031659694
- 価格
- 2,750円(税込)
- フォーマット
- SHM-CD1枚組/全8曲
- ボーナス
- 曲目・曲順は海外盤(Lava/Republic、2017年11月10日)と同じ全8曲。発売当時の日本には輸入盤しか無く、これが初めての日本盤で、SHM-CD仕様は日本盤のみ。
LINER NOTES
LANGUAGE
『From the Fires』は、GRETA VAN FLEETが2017年11月10日にLava/Republicから発表した8曲入りのダブルEPである。同じ年の4月に配信で出たデビューEP『Black Smoke Rising』の4曲をそのまま収め、新たに録音した4曲を加えた構成になっている。
新録の4曲は2017年9月にデトロイトのラストベルト・スタジオで録られ、『Black Smoke Rising』と同じアル・サットンとマーロン・ヤングがプロデュースした。オリジナルは「Edge of Darkness」と「Talk on the Street」の2曲、残る2曲はサム・クックの「A Change Is Gonna Come」とFAIRPORT CONVENTIONの「Meet on the Ledge」のカヴァーである。ジョシュ・キスカは、新旧8曲に通じるテーマを人間の根本的なあり方だと説明している。
ジャケットと題名もジョシュの発案だ。子どもの頃、4人は親戚や友人たちと毎年夏の一時期をヤンキー・スプリングスという場所で過ごし、夜ごと焚き火を囲んで演奏し、物語を語り合った。火のまわりに人が集まって知恵を語り継いだ遠い昔を思わせるその時間が、アートワークとタイトルの出発点になったという。
デビュー・シングル「Highway Tune」は2017年9月16日付のビルボード・メインストリーム・ロック・ソングス・チャートで1位となり、5週にわたって首位にとどまった。「Safari Song」も2018年2月24日付で同チャートの1位に届いている。本作自体はビルボードのハード・ロック・アルバム・チャートで初登場1位(2017年12月2日付)、Billboard 200では最高36位を記録した。第61回グラミー賞では「最優秀ロック・アルバム」を受賞し、同じ部門のほかの候補はALICE IN CHAINS、FALL OUT BOY、GHOST、WEEZERの各作品だった。バンドはこの年、最優秀新人賞にもノミネートされている。
日本では発売当時は輸入盤が流通するのみで、初めての日本盤が出たのは2024年8月7日だった(UICY-16233)。SUMMER SONIC 2024での約5年半ぶりの来日を前にしたリリースで、日本盤のみSHM-CD仕様となり、解説・歌詞・対訳が付く。
TRACK LIST
- 1.Safari Song
- 2.Edge of Darkness
- 3.Flower Power
- 4.A Change Is Gonna Come
- 5.Highway Tune
- 6.Meet on the Ledge
- 7.Talk on the Street
- 8.Black Smoke Rising