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ARTIST
Godsmack
LINER NOTES
LANGUAGE
『Godsmack』は、マサチューセッツ州ボストン近郊で結成されたGODSMACKの、メジャー・デビュー作にあたる第1作だ。バンドは1997年に自主制作盤『All Wound Up...』を発表しており、ユニヴァーサルとの契約を経て、それをリミックス・追加曲とともに再構成したのが本作である。プロデュースはマドロック(アンドリュー・マードック)。サリー・エルナの低く力強い歌、トニー・ロンボラのギター、ロビー・メリルのベース、そしてトミー・スチュワートのドラムが、ALICE IN CHAINSやMETALLICAを思わせる暗く重いモダン・ハード・ロックを鳴らしている。
“Whatever”はボストンのラジオ局を通じて火が付いた初期の代表曲で、“Keep Away”“Voodoo”“Bad Religion”も強烈なフックを備える。呪術的なイメージや部族的なリズムを取り入れた音像は、ニュー・メタル全盛期にあって独自の存在感を放った。長いツアーとラジオでの支持を背景に、本作はマルチ・プラチナを達成し、バンドを一躍全米区へと押し上げた。デビュー当時のバンドはOZZFESTにも出演し、着実に知名度を高めていった。荒々しくも中毒性の高い、確かな出発点である。
TRACK LIST
- 1.Moon Baby
- 2.Whatever
- 3.Keep Away
- 4.Time Bomb
- 5.Bad Religion
- 6.Immune
- 7.Someone In London
- 8.Get Up, Get Out!
- 9.Now Or Never
- 10.Stress
- 11.Situation
- 12.Voodoo