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ARTIST
Between Heaven and Hell
LINER NOTES
LANGUAGE
『Between Heaven and Hell』は、FIREWINDが鋭いギター・リフ、速いドラム、伸びやかなヴォーカルで、正統派パワー・メタルを勢いよく鳴らした初期作だ。曲は若々しいが、メロディの組み立てにはすでに確かなセンスがある。ギタリストのガス・Gを中心とする、ギリシャ出身のバンドの鮮烈なデビュー作である。
“Between Heaven and Hell”“Warrior”“Destination Forever”といった楽曲では、技巧的なギターと覚えやすいコーラスの組み合わせが、アルバムを前へ進めている。当時のヴォーカリスト、スティーヴン・フレドリックの伸びやかな歌声も印象的だ。スコーピオンズの“Pictured Life”のカヴァーも収録されている。“World of Conflict”“I Will Fight Alone”のような楽曲にも、初期らしい瑞々しい魅力が息づいている。本作でギタリストとしての類まれな才能を示したガス・Gは後にヨーロッパを代表するギター・ヒーローの一人となり、“Oceans”“Firewind Raging”のような楽曲にも初期らしい瑞々しい魅力が息づいている。FIREWINDの原点にある熱量と疾走感を知るための、重要な一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Between Heaven and Hell
- 2.Warrior
- 3.World of Conflict
- 4.Destination Forever
- 5.Oceans
- 6.Tomorrow Can Wait
- 7.Pictured Life
- 8.Firewind Raging
- 9.I Will Fight Alone
- 10.Northern Sky
- 11.Fire
- 12.Who Am I
- 13.End of an Era
- 14.Fire (Demo Version)
- 15.Destination Forever (Demo Version)