AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Long Way Home
LINER NOTES
LANGUAGE
『Long Way Home』は、DOKKENが、哀愁のある美しい歌メロ、伸びやかなコーラス、そして端正なギター・ワークを、再び、丁寧にまとめ上げた、充実の作品だ。音は、現代的に整えられているが、その楽曲の核には、80年代から続く、あのメロディック・ハード・ロックの、確かな品格が、しっかりと備わっている。より落ち着いた、大人びた一枚である。ドン・ドッケンの、少し陰りを帯びた歌が、その世界観を、力強く牽引している。
冒頭を飾る“Sunless Days”、そして“Little Girl”のドラマ性、さらに“Everybody Needs (To Be With Someone)”のような曲まで、収録曲は、いずれも聴き応えがある。“Goodbye My Friend”、そして“Magic Road”のような曲も、作品の充実を伝えている。ドン・ドッケンの、あの哀愁を帯びた歌唱が、全編で美しく冴え渡っている。
ドン・ドッケンの、少し陰りを帯びた歌と、ギターの、細やかで美しいフレーズとが、楽曲に、落ち着いた、確かな熱を、力強く与えている一枚だ。派手さよりも、あくまで、成熟した美しいメロディを、じっくりと味わうタイプの、上質な内容となっている。円熟期DOKKENの、その確かな品格を示す、聴き応えのある一枚と言える。バンドの成熟が光る一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Sunless Days
- 2.Little Girl
- 3.Everybody Needs (To Be With Someone)
- 4.You
- 5.Goodbye My Friend
- 6.Magic Road
- 7.There Was a Time
- 8.Heart Full of Soul
- 9.Under the Gun
- 10.I've Found