AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
The Ultra-Violence
LINER NOTES
LANGUAGE
『The Ultra-Violence』は、1982年にサンフランシスコ・ベイエリアで結成されたアメリカのスラッシュ・メタル・バンド、DEATH ANGELのデビュー作だ。フィリピン系の従兄弟同士だったロブ・カヴェスタニー(ギター)、ガス・ペパ、デニス・ペパ、アンディ・ガリオンに、マーク・オセゲダ(ヴォーカル)を加えた5人が、まだ全員10代——ドラマーのガリオンにいたっては14歳——のときに録音した、驚異的な一枚である。DEATH ANGELは、METALLICAやEXODUS、TESTAMENTと並ぶベイエリア・スラッシュの中核として、スラッシュ第二世代を牽引していく存在である。
METALLICAのカーク・ハメットがプロデュースしたデモ「Kill as One」の評判がEnigma Recordsとの契約を呼び込み、本作はわずか3日で録音された。複雑に折れ曲がるリフと若々しい疾走感で、ベイエリア・スラッシュに鮮烈な個性を刻んでいる。“Thrashers”“Voracious Souls”“Kill as One”といった攻撃的な楽曲に加え、10分に及ぶインストの表題曲が、若きバンドの並外れた技量を物語る。荒削りな熱量が全編に漲る、スラッシュの名盤である。
TRACK LIST
- 1.Thrashers
- 2.Evil Priest
- 3.Voracious Souls
- 4.Kill As One
- 5.The Ultra-Violence
- 6.Mistress Of Pain
- 7.Final Death
- 8.I.P.F.S.