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ARTIST
Frolic Through the Park
LINER NOTES
LANGUAGE
『Frolic Through the Park』は、スラッシュの鋭さに実験的なリズムと異色の展開を加え、DEATH ANGELが個性を押し広げた第2作だ。デビュー作の直球のスラッシュから一歩踏み出し、ファンクやオルタナティヴ的なリズム、多様な楽曲構成を取り入れている。Enigma Recordsからの最後のスタジオ作である。本作は後にバンド自身から「異色作」とも評されるが、リリース当時は成功を収め、日本ツアーを完売させるなど国際的な人気を広げた。
MTVのヘッドバンガーズ・ボールで頻繁にオンエアされた“Bored”は、映画『レザーフェイス』のサウンドトラックにも起用された代表曲だ。エース・フレーリー作のKISSの楽曲“Cold Gin”のカバーも収録し、バンドの遊び心を覗かせている。冒頭の“3rd Floor”“Road Mutants”の疾走感から、7分に及ぶ“Confused”まで、振れ幅の大きな楽曲が並ぶ。同じ5人の布陣による、多彩さと若さの入り混じった意欲作である。その商業的な成功が、メジャー・レーベルGeffenとの契約や、バンドをより大きな舞台へと押し上げていく契機となった。
TRACK LIST
- 1.3rd Floor
- 2.Road Mutants
- 3.Why You Do This
- 4.Bored
- 5.Confused
- 6.Guilty Of Innocence
- 7.Open Up
- 8.Shores Of Sin
- 9.Cold Gin
- 10.Mind Rape