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ARTIST
Cruelty and the Beast
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1998年5月(日にちは出典によって食い違う)
- レーベル
- Music for Nations
- 品番
- CDMFN 242
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。2019年には再ミックス・リマスター版が出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
題材はハンガリーの「血の伯爵夫人」エリザベート・バートリの伝説である。語りを担当したのは女優のイングリッド・ピットで、彼女は1971年のハマー・フィルム作品『鮮血の処女狩り』でバートリを演じており、本作でもその役のまま声を入れている。
ギターと作曲を担ったスチュアート・アンスティス、ドラムのニック・バーカーが参加した最後の作品であり、ギターのジアン・パイレスが加わった最初の作品、そして鍵盤のレクターが参加した唯一の全長作でもある。
評価は概ね好意的だったが、録音とミックスの質、とりわけドラムの音は、聴き手からも批評からもメンバー自身からも批判された。歌のサラ・ジェゼベル・デヴァは、初めて聴いたとき涙を浮かべて部屋を出た、25時間かけて録った自分の声はほとんど聞こえなかった、と語っている。バーカーもミックスを聴いて強い不満を示し、発売の延期を求めたと後年述べた。イギリスのアルバム・チャートで48位。2019年11月には全面的に録り直さない形で再ミックス・リマスターされた『Cruelty and the Beast – Re-Mistressed』が出ている。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Once Upon Atrocity
- 2.Thirteen Autumns and a Widow
- 3.Cruelty Brought Thee Orchids
- 4.Beneath the Howling Stars
- 5.Venus in Fear
- 6.Desire in Violent Overture
- 7.The Twisted Nails of Faith
- 8.Bathory Aria: Benighted Like Usher / A Murder of Ravens in Fugue / Eyes That Witnessed Madness
- 9.Portrait of the Dead Countess
- 10.Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds)