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ARTIST
The Garden of Unearthly Delights
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2005年9月26日(北米盤は2006年1月、日本盤は2005年10月26日)
- レーベル
- Nuclear Blast(日本盤はトイズファクトリー)
- 品番
- NB 1199-2(日本盤 TFCK-87396)
- フォーマット
- CD/限定デジパック盤(香り付きディスク)
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。9曲の後に、曲目表に載らない隠しトラック「Proga-Europa」がある。日本盤(『ザ・ガーデン・オブ・アンアースリー・デライツ』)も同じ内容で、ボーナス・トラックは無い。
LINER NOTES
LANGUAGE
2002年の『The VIIth Coming』に続く8作目で、Nuclear Blastに移って最初のアルバムである。2005年5月、バンドはDOWNやCROWBARを手がけたウォーレン・ライカーをプロデューサーに迎えてNew Rising Studiosに入った。録音を前にリー・ドリアンは、新曲は前作よりずっと重く、少し風変わりで、2つの部分から成るアルバムになると語っている。題名はヒエロニムス・ボスの絵画『快楽の園』に着想を得たものだ。演奏はドリアン(ヴォーカル)、ギャリー・ジェニングス(ギター)、レオ・スミー(ベース)、ブライアン・ディクソン(ドラム)である。
中心にあるのは27分に及ぶ「The Garden」である。ドリアンはMetal Edge誌に、こうした曲をずっと作りたかった、以前はアルバムの合間にEPで実験的なことを試せたがそれが無くなって寂しかったと語り、この曲は借りたコテージにこもって4日ほどで形になったと振り返った。潮が満ちると出られず、島を出入りできるのは1日に2回だけだったという。レーベルはこの盤を、女性ヴォーカルからヴァイオリンまであらゆる手法を使った、バンド史上最も多彩な作品と紹介した。最後の「Proga-Europa」は曲目表に載らない隠しトラックで、長い無音の後に始まる。
ジャケットは長年組んできたデイヴ・パチェットの絵である。パチェットはこの作品で、写真の裏の白い光沢面に濡れた絵の具を流し、ビニール袋やスポンジで偶然生まれる形から人物を描き起こしたと語っている。アルバムは2005年9月26日にヨーロッパで発売され、英国ではインディー・アルバム・チャート45位、ロック/メタル・アルバム・チャート40位を記録した。限定デジパック盤には、こすったり再生中に温まったりすると青リンゴの香りがするソニーの「Sniffle Disc」が使われた。北米盤は2006年1月に、日本盤はトイズファクトリーから2005年10月26日に出ている。Spotifyにこのアルバムの項目はあるが、この地域では全曲が再生できないため、このページはプレイヤーではなくジャケットを掲げている(2026年10月14日に確認)。
TRACK LIST
- 1.Dearth AD
- 2.Tree of Life & Death
- 3.North Berwick Witch Trials
- 4.Upon Azrael's Wings
- 5.Corpsecycle
- 6.Fields of Zagara
- 7.Oro the Manslayer
- 8.Beneath a Funeral Sun
- 9.The Garden