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ARTIST
Face the Music
LINER NOTES
LANGUAGE
『Face the Music』は、BURNING RAINが2019年3月22日にフロンティアーズから発表した第4作だ。前作のあとバンドは再び休止していた。ダグ・アルドリッチがレヴォリューション・セインツを始め、さらにデッド・デイジーズへ加わったためである。2018年、彼とキース・セント・ジョンは三度目の再起動をかけた。リズム隊はまたも新しく、ドラムにスローターのブラス・イライアス、ベースにワイ・アンド・ティーのブラッド・ラングが座った。
アルドリッチは今回、日程を慎重に組んだという。前作はホワイトスネイクの制作の只中に出てしまい、まともに宣伝できなかったからだ。冒頭の“Revolution”は太いグルーヴでバンドを再紹介する。先行曲は“Midnight Train”で、ビデオも作られた。「BURNING RAINの音を一曲で表すなら何かと訊かれて、これを選んだ。新鮮で重く、それでいて紛れもなく俺たちの音だ」とアルドリッチは語っている。70年代のクラシックなハード・ロックへ手を伸ばした、ブルースに駆動される一枚である。日本と英国での評価が一貫して高いバンドだが、その理由がここにも素直に表れている。
TRACK LIST
- 1.Revolution
- 2.Lorelei
- 3.Nasty Hustle
- 4.Midnight Train
- 5.Shelter
- 6.Face the Music
- 7.Beautiful Road
- 8.Hit and Run
- 9.If It's Love
- 10.Hideaway
- 11.Since I'm Loving You