YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Alice in Hell
LINER NOTES
LANGUAGE
『Alice in Hell』は、ジェフ・ウォーターズの、切れ味鋭く複雑なリフと、予測を裏切る劇的な展開を軸にした、ANNIHILATORの衝撃的なデビュー作だ。ただ速さだけで押し切るのではなく、美しいメロディ、緊迫したブレイク、そして超絶的なギター・ソロを、極めて緻密に組み合わせている。カナダから登場した、テクニカル・スラッシュ・メタルの、新たな才能を告げる一枚である。ヴォーカルはランディ・ランページが担当している。
美しいインストゥルメンタルの序曲“Crystal Ann”から、バンドを象徴する名曲“Alison Hell”へとなだれ込む展開は圧巻だ。“Human Insecticide”の疾走感、“W.T.Y.D.”“Wicked Mystic”のような曲まで、収録曲は、不穏で狂気じみた空気と、卓越した演奏の技巧とが、見事に結び付いている。
攻撃的な激しさと、知的で構築的な美しさとを、同時に、そして高い次元で示してみせた点に、本作の絶大な価値がある。80年代末のスラッシュ・シーンの中でも、その卓越したギター・ワークで、際立った存在感を放った。テクニカル・スラッシュ・メタルの、金字塔的な名盤であり、バンドの輝かしいキャリアの原点となった、強烈な第一歩と言える。ファン必聴の一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Crystal Ann
- 2.Alison Hell
- 3.W.T.Y.D.
- 4.Wicked Mystic
- 5.Burns Like a Buzzsaw Blade
- 6.Word Salad
- 7.Schizos (Are Never Alone) Parts I & II
- 8.Ligeia
- 9.Human Insecticide