YOUTUBE MUSIC VIDEOS
AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Toys in the Attic
LINER NOTES
LANGUAGE
『Toys in the Attic』は、AEROSMITHが、ブルースを、その根に持つ荒々しさを、より強力なリフと、キャッチーで覚えやすいメロディへと、見事に結び付けた、記念碑的な傑作だ。バンドを、一躍、大スターダムへと押し上げた、彼らの、実質的な出世作にあたる一枚である。ジョー・ペリーと、ブラッド・ウィットフォードの、二本のギターは、軽快に、そして絶妙に絡み合い、スティーヴン・タイラーの声は、その危うさと、独特のユーモアとを行き来しながら、楽曲の中心を、力強く掴んでいく。
冒頭を飾る、疾走する表題曲“Toys in the Attic”、そして、あまりにも有名な代表曲“Walk This Way”の、あの切れ味、さらに、低くうねる“Sweet Emotion”の、印象的な導入まで、収録曲は、いずれも聴き応えがある。“Uncle Salty”、そして、感動的なバラード“You See Me Crying”のような曲も、作品の充実を伝えている。とりわけ“Walk This Way”は、後にラップ・グループとの共演でも、再び大ヒットした。
ストリート感覚あふれる、あの生々しさと、幅広い大衆性とを、極めて高い次元で両立させ、AEROSMITHを、アメリカを代表するバンドへと、大きく押し上げた一枚だ。70年代ハード・ロックの、一つの金字塔にして、後続の、無数のバンドへ、絶大な影響を与えた。力強く聴き応えのある、不朽の大名盤と言える。全ロック・ファン必聴の一枚だ。
TRACK LIST
- 1.Toys in the Attic
- 2.Uncle Salty
- 3.Adam's Apple
- 4.Walk This Way
- 5.Big Ten Inch Record
- 6.Sweet Emotion
- 7.No More No More
- 8.Round and Round
- 9.You See Me Crying