IRON MAIDEN公式ドキュメンタリー『アイアン・メイデン:バーニング・アンビション』、12月4日から2週間限定で日本公開
9月25日、IRON MAIDENの公式ドキュメンタリー"IRON MAIDEN: BURNING AMBITION"が、邦題『アイアン・メイデン:バーニング・アンビション』として12月4日(金)から12月17日(木)までの2週間限定で全国公開されると発表された。バンドの公式アーカイヴへの前例のない全面アクセスのもとに作られた長編で、5月7日に世界公開されている。日本での公開は、結成50周年ツアーの最終公演となる11月24日・25日のKアリーナ横浜公演の直後にあたる。
監督はマルコム・ヴェンヴィル、製作はドミニク・フリーマン
本作の正式タイトルとキー・アート、そして国際的な劇場公開の計画は、2026年2月24日にUniversal Pictures Internationalから発表された。監督は"Churchill at War"のマルコム・ヴェンヴィル、製作はDEPECHE MODEの"Spirits in the Forest"を手がけたドミニク・フリーマン。世界公開は5月7日、チケットの発売は3月18日からとされた。
キー・アートを描いたのは、エディのアートワークで知られるアルバート"Akirant"キランテス。日本公開の告知では、このポスター・ヴィジュアルと場面写真があらためて公開されている。
バンド側の公式発表によれば、IRON MAIDENは1975年にイースト・ロンドンで結成され、50年のあいだに17枚のスタジオ・アルバムを発表、1億枚を超えるレコードを売り上げ、64か国でおよそ2,500回の公演を行ってきた。本作はその半世紀を一本の長編にまとめている。
証言者にハビエル・バルデム、ラーズ・ウルリッヒ、チャックD
現旧メンバーの証言に加え、俳優のハビエル・バルデム、METALLICAのラーズ・ウルリッヒ、PUBLIC ENEMYのチャックDがカメラの前で語り、音楽・文化・世代を越えた影響について証言する。日本公開の告知では、ANTHRAXのスコット・イアンの名も挙げられている。公式アーカイヴから掘り起こされた未公開映像や歴史的なライヴ映像に加え、マスコットのエディの完全新作アニメーションも収められている。
ワールド・プレミアは5月5日、ロンドンのシネワールド・レスター・スクエアで行われた。ブルース・ディキンソンは公開直前のインタビューで、編集面にはあえて関わらない方針を取ったと説明している。物語を語るのは外部の視点であるべきで、そのためには途中で口を挟まないことが必要だった、という趣旨である。
日本公開は来日公演の直後、12月4日から17日まで
日本での公開は12月4日(金)から12月17日(木)までの2週間限定。全国での上映となる。
その約10日前、11月24日(火)と25日(水)には、Kアリーナ横浜でIRON MAIDENの来日公演が行われる。結成50周年を記念して世界を回った"RUN FOR YOUR LIVES"ワールド・ツアーの最終公演にあたるもので、開場17時30分、開演19時。ツアーを日本で締めくくった直後にドキュメンタリーが公開されるという並びになる。
出典
- IRON MAIDEN 公式サイト(タイトル・キー・アート・国際公開の発表)(2026年2月24日)
- Blabbermouth.net(ロンドンでのワールド・プレミア)(2026年5月6日)
- 激ロック(日本公開決定・上映期間・来日公演)(2026年9月25日)
- IRON MAIDEN JAPAN TOUR 2026 公演WEBサイト(クリエイティブマン)(2026年9月25日)