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Imaginary Sonicscape
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 2001年7月(日にちは出典によって食い違う)
- レーベル
- Century Media
- 品番
- 77374-2
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。日本盤は1曲を加え、2009年の再発盤は「Voices」「Born Condemned Criminal」と長尺版の「Bring Back the Dead」を収めている。
LINER NOTES
LANGUAGE
宣伝の乏しさを理由に前のレーベルCacophonous Recordsを離れ、Century Mediaに移って最初の作品である。録音は2000年9月にStudio Zen/Electric Space Studioで始まり、ETERNAL ELYSIUMの岡崎幸人の手を借りて何か月もかけて仕上げられた。完成は2001年3月である。
音の出自はジャズ、クラシック、フランク・ザッパ。ダブ、笑う赤ん坊、ジャズ・フュージョン、ディスコまで、エクストリーム・メタルの外側の音が次々に差し込まれる。歌詞は生と死についてで、ミライは「アルバムの詞のほとんどは生と死、老いることへの恐れ、愛する誰かを失うことへの恐れについてだ」と述べている。多彩さは目的ではないとも言う。「音楽的に多彩にしたり奇妙にしたりする意図は無い。いつも感情を表すのに一番いい方法を選ぶだけだ。重いギターのこともあれば、クラシックのピアノ独奏のこともある。結果として、曲がたくさんの違う要素を持つことがある。それは結果で、目的ではない」。
アメリカのチャートには入らなかったが、エクストリーム・メタルの聴き手には強く迎えられた。イギリスのTerrorizer誌は2001年の年間10位に置き、AllMusicのウィリアム・ヨークは5点満点の4.5点を与えて「一方では素晴らしいヘヴィメタルであり、他方では本当にひねくれた実験的/サイケデリック音楽だ。驚くべき、奇妙な作品であり、このバンドに初めて触れるにも最良の場所だ」と書いている。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Corpsecry - Angelfall
- 2.Scarlet Dream
- 3.Nietzschean Conspiracy
- 4.A Sunset Song
- 5.Impromptu (Allegro Maestoso)
- 6.Dreamsphere (Return to the Chaos)
- 7.Ecstatic Transformation
- 8.Slaughtergarden Suite
- 9.Bring Back the Dead
- 10.Requiem - Nostalgia