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ARTIST
Queens of the Stone Age
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1998年9月22日
- レーベル
- Loosegroove Records(国際盤はRoadrunner、LPはMan's Ruin)
- 品番
- LG-50019-2
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。2011年の再発は「The Bronze」「These Aren't the Droids You're Looking For」「Spiders and Vinegaroons」の3曲を曲順の中に加えている。
LINER NOTES
LANGUAGE
デビュー作。1998年9月22日にLoosegroove Recordsから発売され、国際盤はRoadrunner、レコードはMan's Ruinが出した。プロデュースはジョシュ・オムで、ジョー・バレッシが技師とミックスを務めている。録音は1998年4月3日から21日、パーム・デザートのモンキー・スタジオとジョシュア・ツリーのランチョ・デ・ラ・ルナ。
KYUSS解散後のオムが、ドラム以外のほとんどを自ら弾いた作品である。ドラムはやはりKYUSSにいたアルフレド・エルナンデス。クリス・ゴスが2曲でベースと歌を、最後の「I Was a Teenage Hand Model」にはフレッド・ドレイク(ドラムと歌)、パトリック・ハッチンソン(ピアノ)、デイヴ・キャッチング(打楽器)が加わっている。ベースと鍵盤のクレジットは「カルロ」という変名で、これもオム本人である。発売時点ではニック・オリヴェリがすでに加入しており、裏ジャケットの写真と、盤の最後に入る留守番電話の声に登場する。
ジャケットの写真は1972年の書籍『The Pin-Up: A Modest History』から採られ、写っているのはモデルのシルヴィア・バーヨである。装丁はオムとグラフィック・アーティストのフランク・コジックによる。
AllMusicは5点満点の4点、NMEは10点満点の8点、Rolling Stone誌は5点満点の4点を付けた。NMEのキティ・エンパイアは冒頭の「Regular John」を、「NEU!とBLACK SABBATHがある奇妙な一夜に対等の看板を掲げたかのよう」と評している。長く廃盤だったが、2011年にオムの手でボーナス3曲を加えて再発され、Metacriticで78点、Pitchforkで8.0点を得た。2022年にはオリジナルの構成のまま再発されている。2010年の『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』に選ばれた、このバンド唯一の作品でもある。ここに収めたのはオリジナル盤の11曲である。
TRACK LIST
- 1.Regular John
- 2.Avon
- 3.If Only
- 4.Walkin' on the Sidewalks
- 5.You Would Know
- 6.How to Handle a Rope
- 7.Mexicola
- 8.Hispanic Impressions
- 9.You Can't Quit Me Baby
- 10.Give the Mule What He Wants
- 11.I Was a Teenage Hand Model