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Times of Grace
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1999年4月26日(英Music for Nations)/1999年5月4日(米Relapse)
- レーベル
- Music for Nations(米盤はRelapse Records)
- 品番
- CDMFN 249
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。
LINER NOTES
LANGUAGE
1996年の『Through Silver in Blood』で高い評価を得たあと、長いツアーを経て、バンドは1998年10月にスタジオへ戻った。録音技師としてスティーヴ・アルビニを迎えたのはこの作品が最初で、以後彼はNEUROSISの常任のような存在になる。「NEUROSISがNEUROSISらしく鳴り始めた最初の作品」と呼ばれてきた。
アルビニの仕事は多くの媒体が指摘するところで、重さと没入感がその評価の中心にある。作られた音は自然で磨かれておらず、彼の手法はその質感を保ったまま際立たせた。ゴシック・ロックとプログレッシヴ・ロックの影も入り、ポストメタルと呼ばれる領域の輪郭がここではっきりする。
この作品には対になる存在がある。バンドの別名義TRIBES OF NEUROTが同時期に出した環境音楽作品『Grace』で、二枚は同時に再生できるように設計されている。ラウドワイア誌とステレオガム誌はいずれも、NEUROSISの全作品の中で本作を最上位に置いた。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Suspended in Light
- 2.The Doorway
- 3.Under the Surface
- 4.The Last You'll Know
- 5.Belief
- 6.Exist
- 7.End of the Harvest
- 8.Descent
- 9.Away
- 10.Times of Grace
- 11.The Road to Sovereignty