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Tales of the Sands
- 仕様
- 欧州盤
- 発売日
- 2011年10月11日
- レーベル
- XIII Bis Records(米国は Nightmare Records、日本は KING RECORDS/SEVEN SEAS)
- 品番
- 0022640996(欧州)/NMR-558(米国)/KICP 1601(日本)
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- 欧州盤は10曲。米国盤・日本盤は11曲、2018年の再発以降は12曲。
LINER NOTES
LANGUAGE
ギタリストのマレク・ベン・アルビアが2001年、13歳のときに X-Tazy として始め、のちに MYRATH と改めたチュニジアのバンドの3作目。アラビア語で「遺産」を意味する名前のとおり、中東の楽器と音階をパワー・メタルとプログレッシヴ・ロックの構造に組み込む。国外のレーベルと契約した最初のチュニジアのバンドであり、自らその音を「blazing desert metal」と呼ぶ。
プロデュースは『Hope』(2007年)以来のケヴィン・コドフェール。2007年に加入したザヘル・ゾルガティの歌が、この時期のバンドの核になっている。イスラームの詠唱の節回しとヘヴィ・メタルの張り上げを一つの声の中で行き来させるやり方で、歌詞もチュニジアの民間伝承に向かっていった。前作『Desert Call』(2010年)がORPHANED LANDと並べて語られたのに対し、ここではオーケストレーションと弦の比重が増し、曲の作りがより大きい。
冒頭の「Under Siege」から「Braving the Seas」「Merciless Times」と続く流れは、砂と海と時間という題材をそのまま並べたもので、表題曲がその中心に置かれる。ここに載せたのは欧州盤の10曲。アメリカ盤と日本盤(KICP 1601)は11曲、2018年の再発以降は「Apostrophe for a Legend」「Fate in Motion」を含む12曲で、プレイヤーが再生するのもこの12曲盤である。
TRACK LIST
- 1.Under Siege
- 2.Braving The Seas
- 3.Merciless Times
- 4.Tales of the Sands
- 5.Sour Sigh
- 6.Dawn Within
- 7.Wide Shut
- 8.Requiem for a Goodbye
- 9.Beyond the Stars
- 10.Time to Grow