AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Blessing in Disguise
LINER NOTES
LANGUAGE
『Blessing in Disguise』は、新ヴォーカリストのマイク・ハウを迎えたMETAL CHURCHが、重いギターとより広いメロディを結び付けた重要な転機作だ。オリジナル・シンガーのデイヴィッド・ウェインに代わって加入したハウは、より制御された声域と滑らかなフレージングを持ち込み、バンドの音楽性に新たな余白をもたらした。リフの硬さを保ちながらも、楽曲の展開にはプログレッシヴな緊張感と知性が備わり、カート・ヴァンダーフーフを核とするバンドの新たな再出発を告げる一枚となっている。
代表曲“Fake Healer”は、鋭いリフとキャッチーなサビを兼ね備えたバンドを象徴するナンバーとして知られ、“Badlands”“The Powers That Be”“Anthem to the Estranged”では、スピード感と重量感、そして歌の求心力が高い次元で噛み合う。“Rest in Pieces (April 15, 1912)”“Of Unsound Mind”“It's a Secret”“Cannot Tell a Lie”といった楽曲でも、重厚さと構築性が両立し、聴き応えのある展開が続く。パワー・メタルの強靭さと洗練された曲作りが出会った本作は、METAL CHURCHの新章を鮮やかに切り開いた充実作である。
TRACK LIST
- 1.Fake Healer
- 2.Rest in Pieces (April 15, 1912)
- 3.Of Unsound Mind
- 4.Anthem to the Estranged
- 5.Badlands
- 6.The Spell Can't Be Broken
- 7.It's a Secret
- 8.Cannot Tell a Lie
- 9.The Powers That Be