LUMiRiSE

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Biography

LUMiRiSE Biography

プロフィール

2023年始動 / 名古屋、日本 / Hard Rock, Alternative Rock, Heavy Metal, Japanese Rock

公式確認: LUMiRiSE Official Website / TuneCore Japan Artist Page(2026-07-11確認)

Biography

LUMiRiSE(ルミライズ)は、名古屋を拠点に活動する日本のガールズ・ロック・バンド。バンド名はフランス語の「luminosité(輝き)」と英語の「rise(上昇)」を組み合わせた造語で、困難を越えながら光を増していく姿勢を表している。楽器隊は同じ専門学校で出会い、2022年末に結成。2023年1月から本格始動し、ライヴハウスを軸に活動を広げた。ハードロック、ラウドロック、パンク、メタル、ヴィジュアル系、アニソン的な高揚感を横断し、速いテンポ、高音域のメロディ、密度の高い言葉、観客と一体になるコーラスを武器とする。

初期には「SHOOTER」「BATTINESS」「Lovin'you」「アマリリス」などを発表し、重いリフとデジタルな装飾、感情を直接届ける歌を組み合わせた。2024年2月に初代ヴォーカルLが脱退した後、準備期間を経て琴海が加入し、同年6月に再始動。琴海の力強く伸びる歌声と、ステージで感情を押し出す表現によって既存曲を再構築し、「君がいて」「れっつごーぱーりない☆」など新体制ならではの幅も示した。

2025年5月、1stフルアルバム『≠encore.』をリリース。始動以来の代表曲、新体制曲、新曲「RESOLVER」「五分咲きの秋桜」を含む全12曲を収録し、“人生はアンコールなしの一本勝負”という思想を作品名に込めた。ラウドな攻撃性、ポップな親しみやすさ、繊細なバラード、祝祭的なパーティー感を一枚にまとめ、全国9公演のリリースツアーと下北沢Shangri-Laでのワンマンへつなげた。

2026年6月にギターの来未とベースのおとが脱退し、同年7月にNOHANAがベースとして加入。現在は琴海(Vocal)、NOHANA(Bass)、MIZukI(Drums)を公式メンバーとする新体制で再始動している。この体制で最初に発表した楽曲が、2026年7月27日に配信された「黎明」である。作曲とサウンド・プロデュースはLiSA「紅蓮華」などで知られる草野華余子、編曲はBLACK ALBATROSSが担当し、ギターに堀江晶太、ビート・プログラミングに岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)が参加した。編成の変化を物語の終点ではなく新章の出発点へ変え、曲名をそのまま冠した2026年9月4日のSHIBUYA CYCLONEワンマン「LUMiRiSE 再起 ONEMAN LIVE「黎明」」へ向かうLUMiRiSEは、輝きと上昇という名の通り、逆境を推進力に変える現代日本のロック・バンドである。

バンド名に込めた理念と音楽性

「LUMiRiSE」というバンド名は、フランス語の「luminosité(輝き)」と英語の「rise(上昇)」を組み合わせた造語であり、困難を越えながら光を増して上昇していくという、バンドの根本的な姿勢を表している。この名の通り、LUMiRiSEはメンバーの脱退・加入という度重なる試練を、物語の終わりではなく新章の始まりへと転換し続けてきた。

音楽的には、ハードロック、ラウドロック、パンク、メタル、ヴィジュアル系の色彩、そしてアニソン的な高揚感を横断する。速いテンポ、高音域のメロディ、密度の高い言葉、そして観客と一体になるコーラス——これらを武器に、LUMiRiSEはライブハウスという現場で観客との距離を縮めながら支持を広げてきた。重いリフとデジタルな装飾、感情を直接届ける歌を組み合わせたそのサウンドは、名古屋を拠点とする現代日本のガールズ・ロックの熱量を体現している。

メンバー詳細プロフィール

琴海(Vocal)——2024年6月の再始動時に加入したヴォーカリスト。力強く伸びる歌声とステージで感情を押し出す表現力で、既存曲を再構築し、新体制のLUMiRiSEに新たな幅をもたらした。

NOHANA(Bass)——2026年7月に加入したベーシスト。編成の変化を経た現体制の低音部を支え、バンドの新章を担う。

MIZukI(Drums)——LUMiRiSEのドラマー。度重なる体制変更を経てもバンドを支え続け、速いテンポの楽曲を力強く駆動させるリズムの要である。

ディスコグラフィ

発売年タイトル区分
2023-SHOOTER / BATTINESS / Lovin'you / アマリリス ほか初期の楽曲群
2025≠encore.1stフル・アルバム(5月/全12曲)
2026黎明配信シングル(7月27日/全1曲)

『≠encore.』は新曲「RESOLVER」「五分咲きの秋桜」、新体制曲「君がいて」「れっつごーぱーりない☆」などを含む。「黎明」は現体制で最初の新曲で、作曲とサウンド・プロデュースを草野華余子が担当している。

総括

LUMiRiSEは、名古屋を拠点に2022年末に結成された、現代日本のガールズ・ロック・バンドである。「輝き」と「上昇」を掲げるバンド名の通り、ヴォーカルや楽器隊の交代という試練を新章の出発点へと転換しながら、2025年には1stフル・アルバム『≠encore.』を完成させた。「人生はアンコールなしの一本勝負」という思想を掲げ、逆境を推進力に変え続けるLUMiRiSEの歩みは、新体制のもとでこれからも続いていく。

Trivia

LUMiRiSEは2023年1月に4人組として始動した。ただし顔ぶれがそのとき初めて揃ったわけではない。ギターの来未によれば、楽器隊の3人はLUMiRiSE以前にも別のバンドで6〜7年ほどずっと一緒に活動してきており、さらにその前にもそれぞれいくつかのバンドを経ている。

出典: LUMiRiSE 公式サイト BIOGRAPHY

現在のヴォーカルは、始動時のメンバーではない。公式のバイオグラフィによれば、2024年2月に初代ヴォーカルのLが脱退し、数か月の準備期間を経て、2024年6月に琴海を迎えて再始動している。琴海が正式に加わったのは6月22日で、2025年6月22日にはその1周年にあたる愛知3STAR IMAIKE公演が組まれた。

出典: LUMiRiSE 公式サイト BIOGRAPHY

2025年12月31日、バンドは公式サイトで、ギターの来未とベースのおとが2026年6月をもって脱退することを発表した。理由として挙げられたのは、バンドの今後の動きや個人の思いに対する考え方にそれぞれ相違があり、何度も話し合いを重ねた結果である、というものだった。同じ告知の中で、2026年6月に2周年と脱退を兼ねたライブを行うことも予告されている。

出典: LUMiRiSE 公式サイト NEWS(応援してくださる皆様へ大切なお知らせ)

2026年7月10日、バンドは新体制を発表した。新しいベーシストはNOHANAで、ギターは固定サポートとしてきくちみゆを迎えるという形である。再始動は2026年9月からで、9月4日にSHIBUYA CYCLONEでワンマン公演を行うことも同時に告知された。NOHANAはステレオポニーの、きくちみゆはPulplantの元メンバーである。

出典: LUMiRiSE 公式サイト NEWS(LUMiRiSE新体制発表)

新体制になって最初の新曲「黎明」は、外部の制作陣を大きく迎えた曲である。2026年7月27日に配信が始まったこの曲は、作詞が琴海、作曲とサウンド・プロデュース、さらにピアノとヴォーカル・ディレクションとコーラスまでを草野華余子が担当している。編曲はBLACK ALBATROSS、ギターは堀江晶太、ベースはNOHANA、ビート・プログラミングは岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)、その他の楽器は篠崎あやと。ヴォーカル録音は五味涼太、ミックスは中谷浩平が手掛けた。

出典: LUMiRiSE 公式サイト NEWS(新曲「黎明」)

初代ヴォーカルが辞めた時点で、バンドは解散寸前まで行っていた。ベースのおとは、そのときドン底まで落ちてしまったと振り返り、今があるので「バンドをやめないで良かった」と述べている。ドラムのMIZukIは、残った3人で話し合ったときは解散ギリギリのところまで行っていたと明かした。ギターの来未は当時の心境を、LUMiRiSEの曲をすべて表現できるヴォーカルなんてもういない、という感覚になってしまっていたと説明している。

出典: 激ロック インタビュー(LUMiRiSE)

新体制で最初にやったのは、代表曲を録り直すことだった。琴海の歌で「SHOOTER」を新たに録音し、「(Remasterd 2024)」として発表している。ところがこれが、本人の言葉を借りれば「結構評判悪くて」という結果になった。温かく受け止めた人もいたが、最初はどうしても前と比べられることが多かったのだという。彼女がとった対応は、ライブで見せることだった。自分はライブで伝えるほうが得意だという自覚から、実際に来て観てみろという気持ちで1年間がむしゃらにやってきた、と振り返っている。その1年で「SHOOTER」のミュージック・ビデオは再生回数10万を超えた。

出典: 激ロック インタビュー(LUMiRiSE)

1stフル・アルバムのタイトル『≠encore.』は、覚悟の表明である。琴海の説明によれば、これからの音楽人生とバンド人生をLUMiRiSE一本でやっていく、アンコールなしの一本勝負でやる、という意味が込められている。タイトルの末尾にピリオドが打たれているのも、これで最後にするという意思の表れなのだという。

出典: 激ロック インタビュー(LUMiRiSE/2ページ目)

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News

「TOKYO CALLING 2026」、最終出演者70組を発表 — LUMiRISE、BRIDEAR、ASTERISMら

9月22日(下北沢/14会場)、26日(新宿/12会場)、27日(渋谷/14会場)の3日間開催。

出典: 激ロック(2026年8月5日)

【国内】LUMiRiSE、『In The Family FEST 2026』第4弾出演者に決定

ZEPHYREN × SHIBUYA THE GAME presentsの同フェス第4弾発表で、Graupel、C-GATE、CHAQLA.らと共に名を連ねた。

出典: 激ロック(2026年7月27日)

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Current Members / 現メンバー

2026-07-11時点の公式情報で確認した現行ラインナップです。公式プロフィール

琴海
Vocal
NOHANA
Bass
MIZukI
Drums

Albums

≠encore. Album
/

始動、ヴォーカル交代、再始動の軌跡を、ラウド、パンク、メタル、アニソン、バラードの多彩な12曲へ刻んだ1stフルアルバム。