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ARTIST
Razorblade Romance
- 仕様
- オリジナル盤(フィンランド盤)
- 発売日
- 1999年12月19日(国際盤は2000年1月24日)
- レーベル
- BMG Finland/Terrier
- 品番
- 74321 73221 2
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- フィンランド盤にボーナス・トラックは無い。国際盤は「Sigillum Diaboli」と「The 9th Circle」を加えた13曲入りで、このページのプレイヤーはその内容である。日本盤は2006年2月22日にBMG JAPANから品番BVCM-37675で発売された。
LINER NOTES
LANGUAGE
2作目の録音は、デビュー作を手掛けたヒーリ・ヒーレスマーとMunkkiniemiのMD-Studiosで始まった。だがその作業は上手く行かなかった。ヒーレスマーは消耗しており、バンド内の関係も悪くなっていた。レーベルのBMGは、次の作品は名のある制作者と国外で録るべきだと決める。
迎えられたのはジョン・フライヤーで、バンドは彼とウェールズのRockfield Studiosへ移った。ヴァロはこう語っている。「見慣れた輪の外へ出て、アルバムだけに集中して、他のことを何も心配しないのは本当に楽しかった。バンドがずっと一緒にいられたのも良かった」。ミックスは難航し、ロンドンで1万5千ユーロを費やしたのち、フライヤーとヴァロはフィンランドへ飛んでFinnvoxのリスト・ヘンミの助けを借りてようやく仕上げた。制作費は15万ユーロ近くに膨らんでいる。ヴァロは題名を『Goth 'n' Roll』にしたがったが、BMGが認めず『Razorblade Romance』になった。
音はデビュー作より滑らかで旋律的になり、批評はおおむね好意的で、曲作りが特に評価された一方、磨かれた音作りには批判もあった。6か国でチャート入りし、フィンランド、ドイツ、オーストリアで1位。それぞれダブル・プラチナ、トリプル・ゴールド、ゴールドに達した。先行シングル「Join Me in Death」はフィンランドとドイツで1位となり、1999年の映画『13F』のサウンドトラックにも使われている。2004年1月にはアメリカのチャートにも入り、これがバンドにとって初のアメリカでのチャート入りとなった。ここに収めた曲目はフィンランド盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.I Love You (Prelude to Tragedy)
- 2.Poison Girl
- 3.Join Me in Death
- 4.Right Here in My Arms
- 5.Gone With the Sin
- 6.Razorblade Kiss
- 7.Bury Me Deep Inside Your Heart
- 8.Heaven Tonight
- 9.Death Is in Love With Us
- 10.Resurrection
- 11.One Last Time