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None So Vile
- 仕様
- オリジナル盤
- 発売日
- 1996年7月3日
- レーベル
- Wrong Again Records
- 品番
- WAR009
- フォーマット
- CD
- ボーナス
- オリジナル盤にボーナス・トラックは無い。再発はDispleased RecordsとCentury Mediaから、2012年にはWar on Musicからアナログ盤が出ている。
LINER NOTES
LANGUAGE
前作『Blasphemy Made Flesh』のあとのツアーで、バンドは金銭的に追い詰められていた。歌のロード・ワームは当時を振り返り、車を借り、ガソリンも食事も会場も何もかも自腹で、物販が売れればまた仕入れに消える、稼いだ金はバンドという存在に吸い上げられていくばかりだった、と語っている。
その状態で作られた二枚目は、テクニカル・デス・メタルとブルータル・デス・メタルの両方として語られる。オールミュージックのウィリアム・ヨークはほぼ絶え間ない攻勢と書き、ラウドワイアのジョー・ディヴィータは二枚のアルバムが同時に鳴っているようだと評した。ケラング誌は、肥大せずに技巧的で、安っぽくならずに冒涜的で、予想を許さずに獰猛だと書いている。
ベースのエリック・ラングロワが参加した最初の作品であり、ロード・ワームが歌った最後の作品でもある。彼の復帰は2005年の『Once Was Not』まで待つことになる。ディサイベル誌のケヴィン・スチュワート=パンコは、彼のデス・グロウルを録音に残されたものの中で最も技巧的な用法だと呼んだ。ここに収めた曲目はオリジナル盤の表記どおりである。
TRACK LIST
- 1.Crown of Horns
- 2.Slit Your Guts
- 3.Graves of the Fathers
- 4.Dead and Dripping
- 5.Benedictine Convulsions
- 6.Phobophile
- 7.Lichmistress
- 8.Orgiastic Disembowelment