10月20日、ウドー音楽事務所が、TOTOの結成50周年を記念する「TOTO 50TH ANNIVERSARY TOUR」の追加公演を発表した。2027年3月の来日公演は、22日(月・祝)のAsueアリーナ大阪と23日(火)の有明アリーナの2公演として8月に発表されていたが、バンドの公式サイトによると東京の23日は完売。これを受けて翌24日(水)にも有明アリーナでの公演が組まれ、来日は3公演、東京は有明アリーナ2公演となった。追加公演のチケットは、ウドー・プレミアムメンバーズ先行(S席・先着)が10月21日(水)12時から。

追加公演は3月24日(水)有明アリーナ、開場18時・開演19時

追加公演は2027年3月24日(水)、会場は23日と同じ有明アリーナで、開場18時・開演19時。料金はS席22,000円、A席21,000円(いずれも税込)で、既に発表されている2公演と同じだ。主催はJ-WAVE/TOKYO FM、協力はソニー・ミュージックレーベルズ、企画・招聘・制作はウドー音楽事務所。

チケットの受付は、ウドー・プレミアムメンバーズ先行(S席・先着、1人1公演につき1回・2枚まで)が10月21日(水)12時から27日(火)23時59分まで、ウドー・メンバーズ先行(S席・先着、各公演4枚まで)が10月23日(金)12時から11月13日(金)18時まで。一般発売は11月14日(土)10時からで、ウドー・メンバーズ、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、Worldwide Ticket Reservationで扱う。

TOTOの公式サイトも10月19日(米国時間)付で、東京初日の完売と24日の追加、11月14日の現地時間10時からの発売を伝えている。

来日は3公演に — 大阪1公演と有明アリーナ2公演

ジャパン・ツアーは8月28日にウドー音楽事務所が発表したもので、「結成50周年を飾るベストヒット・ツアー」と銘打ち、3月22日(月・祝)のAsueアリーナ大阪(大阪市中央体育館、開場16時・開演17時)と23日(火)の有明アリーナ(開場18時・開演19時)の2公演だった。2公演の一般発売は10月3日。24日の追加で、来日は大阪1公演と東京2公演の3公演になる。

ウドー音楽事務所によれば、このツアーは2027年から28年にかけて世界のほぼすべての大陸を回るもので、その幕開けの地が日本になる。バンドは10月19日(米国時間)、2027年夏の欧州ツアーも発表した。6月16日のダブリン(3Arena)を皮切りに8月まで続き、アイルランドと英国の公演にはトッド・ラングレンがスペシャル・ゲストとして出演する。

バンドの公式サイトによると、結成メンバーが初めて顔をそろえたのは1977年1月7日、ノース・ハリウッドのDavlen Studiosでのことで、デビュー作につながるデモの録音がそこから始まった。

1980年の初来日から、2019年の17回目、2023年の新ラインナップまで

ウドー音楽事務所のバイオグラフィによれば、TOTOの初来日公演は1980年3月で、追加公演を含む全10公演が完売した。1982年の『Toto IV』(邦題『聖なる剣』)の後には日本武道館3公演を含むジャパン・ツアーを行い、2008年にはボズ・スキャッグスとのジャパン・ツアーを実現。2019年2月には17回目の来日公演を、2023年には若手メンバーを交えたラインナップでの来日公演を行っている。

今回のツアーに寄せたバンドからのコメント(ウドー音楽事務所が8月28日に全文を掲載)で、スティーヴ・ルカサーは、日本がキャリアの初期からTOTOを支えてきたと語り、1986年に加入したジョセフ・ウィリアムズは、加入後の最初の仕事がバンドに先立って日本へ行くプロモーションだったと振り返った。創設メンバーのデヴィッド・ペイチはツアーには参加しない。

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