
AVAILABLE AT / 購入はこちら
Blood Lust
- 仕様
- 自主制作盤
- 発売日
- 2011年5月27日(レーベル側の資料に基づく)
- レーベル
- Killer Candy Records(2012年より Rise Above Records、米国は Metal Blade)
- 品番
- KCR002(再発は RISECD139/3984-15166-2)
- フォーマット
- CD/12インチLP
- ボーナス
- 自主制作盤は8曲。2011年12月の再発以降は「Down to the Fire」を加えた9曲で、プレイヤーが再生するのもこの9曲盤。
LINER NOTES
LANGUAGE
ケヴィン・スターズが2009年にケンブリッジで始めたバンドの2作目。自身の Killer Candy Records から少部数で出されたものが口伝てに広まり、2012年に Rise Above Records が、アメリカでは Metal Blade が引き継いで再発した。バンド名は CACTUS のラスティ・デイが後に組んだ Uncle Acid and the Permanent Damage Band から採られている。
狙いは1960年代末の音そのもので、当時の楽器と録音機材を使って録られている。ヘヴィ・メタルがまだ形になる前の、サイケデリック・ロックが暗い方へ転がっていく瞬間を再現したような音像で、歪んだギターの上に幾重にも重ねた甘い歌声が乗る。レーベルはこれを、初期のALICE COOPERのバンドが初期BLACK SABBATHとTHE STOOGESと同じ独房で演奏しているようだと形容した。
歌詞は殺人と儀式と復讐が続く。「I'll Cut You Down」から「Withered Hand of Evil」まで、物語は一貫して血なまぐさいが、旋律は終始ポップに近い。ここに載せたのは自主制作盤の8曲で、同年12月の再発以降は「Down to the Fire」を加えた9曲になっている。スターズ本人は、これほど広まるとは誰も思っていなかったと振り返っている。
TRACK LIST
- 1.I'll Cut You Down
- 2.Death's Door
- 3.Over and Over Again
- 4.Curse in the Trees
- 5.I'm Here to Kill You
- 6.13 Candles
- 7.Ritual Knife
- 8.Withered Hand of Evil