RAMMSTEIN TRIVIA
Trivia
2005年6月のRAMMSTEIN公演について、会場であるクラブチッタ川崎のスタッフは、同年6月15日付の公式サイトの日誌でこう触れている。日本では消防法の規制のために欧米並みの舞台演出が難しい、と書いたそのすぐあとに、「あっ!そう言えばラムシュタイン・・・凄かった」と。火を使う演出で知られるバンドが、その規制のある国で何をしたのかを、会場の側から短く書き残した一文である。
RAMMSTEINの直近の来日は2005年6月3日、神奈川のクラブチッタ川崎での公演である。この日の演奏は公式ライヴ作品『Völkerball』(ユニバーサル、2006年11月17日)に収められた4会場のひとつで、日本盤の商品情報も「05年6月3日の日本(クラブチッタでのギグ)でのパフォーマンス」と記している。
1994年にベルリンで結成されてから今日まで、RAMMSTEINは一度もメンバーが入れ替わっていない。ティル・リンデマン(ヴォーカル)、リヒャルト・Z・クルスペ(ギター)、パウル・ランダース(ギター)、オリヴァー・リーデル(ベース)、クリストフ・シュナイダー(ドラム)、クリスティアン“フラーケ”ロレンツ(キーボード)の6人である。
グラミー賞にノミネートされたRAMMSTEINの曲は2つある。1997年の『Sehnsucht』からの「Du hast」と、2004年の『Reise, Reise』からの「Mein Teil」である。
2010年12月、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたRAMMSTEINの単独公演は、20分とかからずに売り切れた。
RAMMSTEINがアメリカのネットワークTVに初めて出演したのは「Jimmy Kimmel Live!」である。2011年から2012年にかけての北米ツアーの最中のことだった。
日本のレーベルの公式バイオグラフィによれば、RAMMSTEINのアルバムの全世界での総売上は2,000万枚を超える。バンドは30年以上にわたり、大がかりな舞台を組んでツアーを続けてきた。
2009年の『Liebe ist für alle da』のあと、RAMMSTEINは北米ツアーを再開した。まとまった北米ツアーとしては2001年以来のことである。
1997年の『Sehnsucht』はドイツとオーストリアで1位、スイスで3位に立ち、米ビルボード200でも45位に入った。
2004年の『Reise, Reise』は、ドイツ、オーストリア、スイス、アイスランド、フィンランド、エストニア、メキシコの7か国で1位に立った。米ビルボード200では61位。
2005年の『Rosenrot』はドイツ、オーストリア、フィンランドで1位、デンマーク・スウェーデン・スイスで2位に入った。米ビルボード200では47位、同ロック・チャートでは13位。