KREATOR TRIVIA
Trivia
〈THRASH DOMINATION 2016〉でバンドはヘッドライナーを務め、2日間ともステージに立った。フェスティバル公式サイトのタイムテーブル欄には、1月9日(土)と10日(日)をそれぞれ一部異なるセットリストで演奏する、両日見逃せない、と事前に告知されている。会場は川崎のCLUB CITTA'、開場15時・開演16時、前売10,800円(税込、ドリンク代500円別途)で、共演はDESTRUCTIONとDARK ANGELの2組だった。
〈THRASH DOMINATION 2016〉には大阪の関連公演が2本組まれ、1月11日にDESTRUCTION、12日にKREATORがそれぞれ単独で出演した。公式サイトはこの2本を「DAY-1」「DAY-2」と呼び、2公演をまとめて買える通し券(前売10,800円)を限定で売っている。KREATORの会場は梅田CLUB QUATTRO、開場18時・開演19時、1日券は前売6,800円だった。
2009年の〈THRASH DOMINATION 09〉では、川崎の2日間に加えて大阪と名古屋でも1本ずつ演奏している。主催者はこの2本を対バン形式と位置づけ、9月17日の大阪BIG CATを「TESTAMENT vs KREATOR -Full Set Battle in OSAKA」、9月18日の名古屋CLUB QUATTROを「EXODUS vs KREATOR -Full Set Battle in NAGOYA」と名付けた。いずれも両者がフル・セットを演奏する形である。
〈THRASH DOMINATION 09〉の川崎公演は、発表時と実際で日付がずれている。2009年4月のBlabbermouthとBraveWordsはどちらも9月19日と20日のCLUB CITTA'と告知したが、主催者が後年まとめたヒストリー・ページは9月20日と21日と記している。大阪と名古屋の日付は3者とも一致しているため、動いたのは川崎の2日間だけである。当サイトは主催者自身の記録に従っている。
〈LOUD PARK 14〉への出演は2日目、2014年10月19日である。公式サイトのタイムテーブルによれば、出演はULTIMATE STAGEの18時45分から。同じ日にはPERIPHERY、the GazettE、BELPHEGOR、THUNDER、THE HAUNTED、RIOT、WITHIN TEMPTATION、DEATH ANGELが並び、締めくくったのはDREAM THEATERだった。なお同サイトの出演者ページは2日分の見出しを「10.19 sat」「10.20 sun」と表示しているが、これは前年〈LOUD PARK 13〉の日付が残ったもので、タイムテーブル画像は「2014.10.18 Sat.」「2014.10.19 Sun.」と正しく記している。
2023年に一年限りで復活した〈LOUD PARK〉には、大阪・東京の2日間ともに出演している。公式サイトによれば、3月25日のインテックス大阪はPANTERA、NIGHTWISH、STRATOVARIUS、BLEED FROM WITHINと合わせて5組のみの出演で、開場12時30分・開演13時30分、15,000円。翌26日の幕張メッセ国際展示場9〜11ホールはこれにCARCASS、AMARANTHE、OUTRAGE、H.E.R.O.、JASON RICHARDSON & LUKE HOLLANDが加わり、オープニング・アクトはBRIDEARとPhantom Excaliver、開場10時・開演11時、19,000円だった。
2017年9月の〈KREATOR JAPAN TOUR 2017〉は、ポーランドのVADERをスペシャル・ゲストに迎えた3公演だった。招聘元SMASHの公演ページによれば、13日の恵比寿LIQUIDROOM、14日の名古屋Electric Lady Land、15日の梅田TRADで、いずれも開場18時・開演19時、オールスタンディング、前売8,000円(ドリンク代別途)、発売は6月10日である。東京公演はソールド・アウトした。
2024年1月から2月の来日は、スウェーデンのIN FLAMESとの二枚看板で、〈KLASH OF THE TITANS〉という題が付けられた。招聘元クリエイティブマンの公演ページによれば、1月30日のZepp Namba、2月1日と2日のEXシアター六本木の3公演で、いずれも開場18時・開演19時。料金はスタンディングが前売12,000円、指定席が14,000円で、いずれもドリンク代込み、発売は2023年11月4日である。
現在の編成は、ミレ・ペトロッツァ(ヴォーカル/ギター)、サミ・ウリ=シルニヨ(ギター)、フレデリック・ルクレルク(ベース)、ユルゲン“ヴェンター”ライル(ドラム)の4人である。これはバンド自身が2026年の『Krushers Of The World』のBandcampページに掲げたクレジットに載る4人で、当サイトのメンバー欄はこれをそのまま採っている。公式サイトは通販の入口で編成を掲げておらず、レーベルのアーティスト紹介もペトロッツァの名前しか挙げていない。
レーベルのニュークリア・ブラストは、このバンドの歩みをドイツのアルバム・チャートの順位で語っている。1986年の『Pleasure to Kill』の99位から、2017年の『Gods of Violence』の1位まで、という書き方である。同じ紹介文は、ミレ・ペトロッツァが2025年に『Your Heaven, My Hell』という著書を出したことにも触れている。