AVAILABLE AT / 購入はこちら
ARTIST
Thrill Of The Bite
LINER NOTES
LANGUAGE
『Thrill of the Bite』は、80年代グラム・メタルの華やかさと現代的な音圧を両立させた、CRAZY LIXXの快作である第9作だ。2025年2月にFrontiersからリリースされた、すべてがオリジナル曲で構成される久々の本格スタジオ作である。ドラマーにはロビン・ニルソンが新たに加入した。『Street Lethal』から約3年、コンピレーションを経て届けられた、オリジナル曲だけで固めた待望の一枚である。
DEF LEPPARDやMÖTLEY CRÜEを思わせる、バラードを排した疾走感が全編を貫く。冒頭の“Highway Hurricane”から、先行シングル“Little Miss Dangerous”“Midnight Rebels”“Call of the Wild”まで、リフを軸にした楽曲が並ぶ。ダニー・レクソンのプロデュースのもと、キャッチーなコーラスとグラムの美意識は健在だ。本作ではリフを前面に押し出したよりヘヴィな方向へと舵を切りつつ、持ち味のメロディも失っていない。バラードを一切含まない、疾走に徹した構成も痛快だ。20年を超えるキャリアでも屈指の力作である。
TRACK LIST
- 1.Highway Hurricane
- 2.Who Said Rock N' Roll Is Dead
- 3.Little Miss Dangerous
- 4.Call of the Wild
- 5.Recipe for Revolution
- 6.Run Run Wild
- 7.Midnight Rebels
- 8.Hunt for Danger
- 9.Final Warning
- 10.Stick It Out