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ARTIST
Loud Minority
LINER NOTES
LANGUAGE
『Loud Minority』は、スウェーデンのマルメで2002年に結成されたCRAZY LIXXのデビュー作だ。ヴォーカリストのダニー・レクソンを中心に、80年代型のグラム/スリーズ・ロックを鳴らす彼らは、「新世代スウェディッシュ・スリーズ」の一角として登場した。本作は地元のインディー・レーベル、Swedmetalからリリースされている。バンド名は、レクソンが子供の頃に持っていたおもちゃのギターに由来する。当初のギタリストはVic Zinoが務めた。
若い勢いと大きなフックを軸に、MÖTLEY CRÜEやSKID ROWを思わせる、埃っぽくも快活なハード・ロックが全編に展開する。冒頭の“Hell or High Water”“Dr. Hollywood”から、終曲のバラード“The Gamble”まで、直球の楽曲が並ぶ。プロデュースはChris Laneyが手掛け、ストックホルムのPolar Studiosで録音された。限定的な流通ながらシーンで高く評価された、力強い第一歩である。本作はスリーズ・ロックの読者投票で2007年のベスト・アルバム第3位に選ばれ、アンダーグラウンドで確固たる評価を得た。
TRACK LIST
- 1.Hell or High Water
- 2.Dr. Hollywood
- 3.Want It
- 4.Love on the Run
- 5.Make Ends Meet
- 6.Death Row
- 7.Heroes Are Forever
- 8.Do or Die
- 9.Pure Desire
- 10.Boneyard
- 11.The Gamble