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ARTIST
Beneath
LINER NOTES
LANGUAGE
『Beneath』は、AMORALがヘヴィ・メタルのリフ、ハード・ロック的な歌心、プログレッシヴな展開を一枚の中で行き来させた2011年10月発表の第5作だ。2010年1月にシルヴァー・オッツが去り、代わってマシ・フカリが加入。ベン・ヴァロンとリード・ギターを分け合い、2曲の共作者にもなった。録音は2011年2月、ハメーンリンナのサウンド・スプリーム・スタジオ。プロデュースはヤンネ・サクサとヴァロン、マスタリングはスヴァンテ・フォシュベックが担当している。
この年バンドは、自らの音楽を「21世紀のクラシック・ロック」と呼び始めた。ピンク・フロイド、ツェッペリン、クイーン、サバスがそうであったように、一つの型に収まらないという宣言である。8分46秒の表題曲から、ストレートな“Silhouette”“Same Difference”、デス・メタル期を思わせる“(Won't Go) Home”、アコースティックと工業的な音像が対話する“Wastelands”まで振れ幅は大きい。“Wrapped in Barbwire”のビデオはガンズ・アンド・ローゼズの“Garden of Eden”への目配せだ。フィンランド・メタル・アワードで国内メタル・アルバム第4位。
TRACK LIST
- 1.Beneath
- 2.Wrapped in Barbwire
- 3.Silhouette
- 4.Things Left Unsaid
- 5.Won't Go Home
- 6.Closure
- 7.Same Difference
- 8.Hours of Simplicity
- 9.Wastelands
- 10.This Ever Ending Game
- 11.No Future
- 12.Of Silent Stares & Fire Lost
- 13.Staying Human (Bonus Track)
- 14.Sleeping With Strangers (Bonus Track)
- 15.Silhouette (Acoustic) [Bonus Track]