LONESOME_BLUE トリビア 全9件

LONESOME_BLUEにまつわる事実を、出典付きで9件掲載しています。

Trivia

バンド名は、結成がコロナ禍の真っ只中だったことに由来する。広瀬ゆうきによれば、名前は4人で話し合って決めたもので、それぞれ別の場所でエンタメの世界に生きてきた4人が、動けない状況の中で抱えた寂しさや辛さに寄り添う名前にしたいという流れから「寂しげな青」を意味する Lonesome_Blue になった。加えて「Blue」にはブルースの意味も込められている。人の悲しみを歌う音楽であるブルースから取ったという。成美は当時、「みんなで団結するぞ」ではなく「そっと寄り添って助け合って生きていく」というニュアンスが素敵だと語っていた。

出典: 激ロック インタビュー(メンバー本人の発言)

デビューEP『First Utterance』の制作陣は、LOVEBITES 周辺の作家で固められている。作曲・編曲・サウンドプロデュースを Mao(山本真央)、英語詞を LOVEBITES のヴォーカリスト asami、プロデュースを Steve Jacobs が担当した。野村は当時のインタビューで、LOVEBITES の楽曲を初めて聴いたとき圧倒され、自分にこんな歌が歌えるのかと感じたと語っている。ただし Lonesome_Blue が LOVEBITES と同じものを目指すわけではなく、自分たちだけの色を見つけていきたい、とも述べていた。

出典: JPU Records(海外リリース元)/ 激ロック インタビュー

『First Utterance』は2022年6月22日の国内リリースに続き、同年9月2日に英国のジャパニーズ・ロック専門レーベル JPU Records から国際盤としてリリースされた。CDには英語詞と日本語訳を収めた16ページのブックレットが付属している。国内デビューから約2ヶ月半という早さでの海外展開だった。

出典: JPU Records

2026年6月2日、YouTubeライブで新ギタリストの加入が発表された。事前の告知動画にはVシェイプのギターを操るギタリストの姿が映されており、誰なのかファンの間で予想が飛び交っていた。正体はソロでも活動する若手ギタリストの Sally で、これによりバンドは約3年ぶりに4人体制へ戻った。

出典: KING RECORDS TODAY(レーベル公式)

2026年8月26日発売の2ndフルアルバム『FOURTH DIMENSION』は、キングレコードからの再メジャーデビュー作にあたる(デビュー当時はビクターエンタテインメント)。タイトルは「四次元」を意味すると同時に、フィジカル・リリースとして4作目であること、そして4人目のメンバーが加入したことの二重の意味が込められている。

出典: KING RECORDS TODAY(レーベル公式)

結成のきっかけは、スマートフォンゲーム『Tokyo 7th シスターズ』内のバンドユニット The QUEEN of PURPLE のステージだった。成美の説明によれば、そのステージに感銘を受けたプロデューサーが「彼女たちのバンドを作りたい」と考え、ユニットで声を演じていた野村麻衣子と広瀬ゆうきを軸に、ミュージシャンとして活動していた成美とMIZUKIが呼ばれる形で集められたという。声優とリアル・ミュージシャンをハイブリッドさせるというコンセプトが、最初から企画の出発点にあった。

出典: OKMusic インタビュー(成美の発言)

EP収録曲「Parallel World」には、ヴァイオリニストの Ayasa がゲスト参加している。Ayasa もまた、メディアミックス作品を経てバンド活動に至った点で Lonesome_Blue のメンバーと似た経歴を持つ。この縁はその後さらに深まり、翌2023年に Ayasa を中心として結成されたバンド East Of Eden に、Lonesome_Blue のドラマー MIZUKI が参加している。

出典: JPU Records / 激ロック

2023年7月21日、ギターの成美の脱退が発表された。公式発表は「活動を継続することが困難と判断し、本人との話し合いの上」とのみ記しており、具体的な理由は公表されていない。残る野村麻衣子、広瀬ゆうき、MIZUKI の3人はバンドを継続し、以降しばらくはサポート・ギタリストを迎えた体制で活動した。

出典: 音楽ナタリー

3人体制となって最初のワンマンライブは、2023年12月24日に開催された「Re_Verseday」。このタイトルは3つの意味を重ねたものだった。これまでの Lonesome_Blue を覆すという意味の Reverse、新たな Lonesome_Blue の誕生としての Birthday、そしてバンドの確固たる世界を作り上げるという意味の Verse である。

出典: 音楽ナタリー