Torn
ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR『Torn』は、英国を拠点とするマルチ・プレイヤーHangsvart(ハングスヴァルト)のワンマン・プロジェクトによるフューネラル・ドゥーム作品で、癌と闘う妻を看病する夫の心の揺れを4曲、約43分で描く。

CD情報
| アーティスト | ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR |
|---|---|
| タイトル | Torn |
| 発売日 | |
| 輸入盤発売日 | |
| 仕様 | 直輸入盤国内仕様 |
| レーベル | WORMHOLEDEATH JAPAN |
| 品番 | BITX1498 |
| JAN | 4562275585881 |
| 価格 | 2,530円(税込) |
| フォーマット | CD/全4曲 |
| 収録曲数 | 4曲 |
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Track List
- Prologue to Agony
- Growth
- Mourning Has Broken
- Torn
Music Video
Prologue to Agony · Lyric Video
CD解説 / LINER NOTES
LANGUAGE
ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR『Torn』は、英国を拠点とするマルチ・プレイヤーHangsvart(ハングスヴァルト)のワンマン・プロジェクトによるフューネラル・ドゥーム作品で、癌と闘う妻を看病する夫の心の揺れを4曲、約43分で描く。Hangsvartが2013年から活動の中心に据えてきたこの名義は、フューネラル・ドゥームとドローン、儀式性を帯びたダーク・アンビエントを土台に幅広い音を探ってきた。影響源はSUNN O)))、Ataraxie、Funeral Moth、Remembrance、Comatose Vigilといったバンドに、古代文明や霊性、悲嘆、狂気。2007年から抱える統合失調症のことも本人は隠さず語っており、それが作品の感情の核になってきた。本作で目を引くのは、旋律をギターだけに任せず、トロンボーンとチューバを前面に立てたこと。その下を、F#とローCに合わせた8弦ギターと喉の奥から絞り出すヴォーカルが重く支える。ブラスとドラムはバーチャル音源だと本人が明かしている。作曲から演奏、歌、録音、ミックス、マスタリングまでHangsvartが一人で担い、詞はドイツのホラー短編作家Jörg Püschmann(ヨルグ・プシュマン)、アートワークはPatrick Corcoranが手がけた。WormHoleDeathが契約を発表したのは2026年4月で、本作は同年6月5日に発売された。5月には「Prologue to Agony」のリリック・ビデオ、7月には曲の長さゆえに前後2部に分けた「Growth」の映像が公開されている。他レーベルから12枚ほどのフィジカル作品を出してきたHangsvartは、この契約を、より広い聴き手へ届くための一段上の舞台と見ている。国内ではWORMHOLEDEATH JAPANから直輸入盤国内仕様のCD(BITX1498)が2026年11月30日発売。