ICONIC

2020年代の音楽シーンにおいて、1980年代のハードロック (Hard Rock) やヘヴィメタル (Heavy Metal)の様式美を現代的なプロダクションで再構築する動きが加速している。

Biography

2020年代の音楽シーンにおいて、1980年代のハードロック (Hard Rock) やヘヴィメタル (Heavy Metal)の様式美を現代的なプロダクションで再構築する動きが加速している。この「ロック・ルネサンス」とも呼ぶべき潮流の中で、最も注目すべきプロジェクトの一つとして2022年に登場したのが、スーパーグループ ICONIC (アイコニック)である。イタリアのレコードレーベルである Frontiers Music Srl (フロンティアーズ・ミュージック・Srl) が主導したこのプロジェクトは、ロック史に名を刻むレジェンドたちと、現代のシーンを牽引する若き才能を融合させる野心的な試みであった。 ICONIC (アイコニック)の結成は、Frontiers Music Srl (フロンティアーズ・ミュージック・Srl)の社長兼A&R責任者である Serafino Perugino (セラフィノ・ペルジーノ)の構想に端を発する。Perugino (ペルジーノ) は長年にわたり、メロディック・ロック (Melodic Rock) の復興に尽力しており、過去にも Revolution Saints (レボリューション・セインツ) や Black Swan (ブラック・スワン) といったスーパーグループを成功させてきた実績を持つ。 ICONIC (アイコニック) における Perugino (ペルジーノ) のビジョンは、具体的かつ戦略的であった。それは、現代の英国ロックシーンで最も傑出した才能の一人と目されるボーカリスト、Nathan James (ネイサン・ジェームズ)の声を、確固たる実績を持つベテランミュージシャンたちの演奏で包み込み、往年のWhitesnake (ホワイトスネイク)を彷彿とさせるクラシックなハードロックスタイルを、現代的な音響技術で提示することにあった。バンド名「ICONIC(象徵的、肖像的)」は、参加メンバーそれぞれがロック界における「アイコン」であることを示唆しており、同時にICONICが創り出すサウンドがジャンルの象徴となることへの自負を表している。

Albums

II CD
/

『II』は、ICONICの2026年作として、バンド/アーティストの個性をアルバム単位で確認できる一枚だ。 “Cry No More”、“All I Want”、“Open My…

Second Skin CD
/

複数の名手が集うICONICが、力強い歌唱と端正なメロディを両立させた第2作。